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自営業者・個人事業主はネットビジネスをすべき理由【副業OK】

hukugyo netbusiness

20代半ばにして私は働くことなく、何もせずにその4倍の収入を毎月自動で手に入れることが可能になりました。

そして1日の労働時間ゼロで月間200万円の経常利益を手に入れる方法を教えることもできます。

嘘乙…。そう思いますよね?

実際、私も毎月の収入を確保するために働いていません。このブログ自体も、私がやってきたことを公開して稼ぐサイドビジネス(副業)目的でブログを書いています。

思うんですよ。生活費を稼ぐために興味のない人を、無理やり誘って信用を無くしたり、MLMとか怪しいビジネスする必要なくね?と。

そこでアナタに教えたい。個人事業主や自営業者が、成功するなら ネットビジネス 一強です。

個人事業主、自営業が増える理由

ネットビジネス 稼ぐ

近年、日本でも自営業者や個人事業主になる人が増えています。

「親の会社を受け継いだ」

「親がやっていた商売をやるのが自然の流れだった」

理由は様々あることでしょう。

一方で

「会社員として働くのが嫌になったから独立した」

という方も多いのではないでしょうか。

会社という組織では、給与や福利厚生が保障される代わりに、何かと制限されることがあります。

「外国へ旅行する際には届け出をしなさい」

「引っ越すときには前もって報告しなさい」

そうしたルールを鬱陶しく感じる人も多くなりました。

また、世界的な経済情勢から、日本企業はかつての地位を失い、時価総額でも欧米のIT企業などに大きく水をあけられてしまいました。

かつては保障された給与や福利厚生も、いつなくなるかわからない時代になりました。

そして決意するのです。

「独立しよう」

脱サラ→独立でも売り上げが出ない理由

独立しようと思って自分でビジネスを立ち上げたものの、すぐに仕事が軌道に乗るわけではありません。

最初は、会社員時代や起業に向けて活動していた時のつてから、仕事をもらうことができていました。

しかし、それも長く続きません。

交流会やカフェ会で見込み客を探そうと試みます。

見込み客になりそうな人に、個別にあってビジネスの話をしても、向こうも自分のビジネスの見込み客だと思っているので、全く話が進みません。

そんなことが3ヶ月、半年と続きます。

「見込み客が見つからないなら、仕事の幅を広げればいい」

と、今のビジネスの他にできることを探してみます。

  • ネット上で、時間単位で仕事を請け負う。
  • スキマ時間でお小遣い稼ぎをしてみる。

しかし、いずれもうまくいきません。

「ココナラで副業」が稼げない理由

お小遣い稼ぎをしても稼げるのは、1回数千円程度。

到底費やした時間に見合うものではありません。

ネット記事で紹介される副業は、とても再現性のあるものではなく、収入には結びつきません。…ポイントサイトで月収20万円とか、稼げるはずがありませんよ。

ときには、怪しい投資話の勧誘を知らずに受けてしまい、危うくお金を支払わされそうになる始末。

自分のビジネス以外にできることを探した結果が、逆に自分のビジネスをする時間を奪っていることに、あなたは愕然としてしまいます。

ネット上などで紹介されている副業の多くは、あなた自身が働くことによる「労働収入」です。

例えば、UberEatsのデリバリー。配達員は、登録された飲食店の商品を、注文のあった場所(住宅に限らない)に配達することで収入を得ています。

例えば、ココナラや、クラウドワークスやタイムチケット。1つの業務あるいは時間単位で、自分のスキルにあった仕事を請け負い、成果を提出することで収入を得ています。

労働収入=時間の切り売り

つまりは「時間の切り売り」であることに変わりはありません。

あなた自身のビジネスに時間を割かなければならないのに、それ以上に他の仕事に時間を割くことは難しいことです。

最初は気合を入れて頑張ることもできるかもしれません。何しろ自分の生活がかかっているのですから。しかし、その気合も長く続きません。

あなた自身が疲れ果ててしまうからです。

最初は、自分のビジネスを補うために始めた副業が、いつの間にか本来の自分のビジネスを圧迫してしまうことになる。

皮肉な話です。

そして、副業でもそれほど稼げないのに、本業のビジネスまで行き詰まってしまうようになる。これでは本末転倒です。

あなたは、それまで無理してやっていた副業を全て辞めて自分のビジネスに再び集中するようになります。

ただ、生活が厳しいことに変わりはありません。

そんなとき、交流会でネットビジネスの話を聞かされたことを思い出します。

個人事業主はネットビジネスで稼げる?

個人事業主 ネットビジネス

「ネットビジネスって怪しいしな・・・」

と思いながらも、ネットビジネスについて調べます。

日本でのネットビジネスの市場規模は不明です。どこまでをネットビジネスに含めるのかが難しいため計算しきれません。しかし、とてつもなく大きなビジネスであるのは確かです。

実際、この業界では億プレイヤーも存在していますし、彼らは法人化してネットビジネスで、億単位の売り上げを毎年上げています。

サラリーマンの給与以上の金額を稼ぐことも十分可能です。

ネットビジネスが怪しいと思われている理由

ただ、ネットビジネスは会社勤めが当たり前の日本では「怪しい稼ぎ方」と思われています。

ネットビジネスとネットワークビジネスを同じものだと誤解している人も多くいますからね。ネットビジネスとネットワークビジネスは違います。

さらに、ネットには怪しい儲け話(大半が稼げない)、人を欺くような稼ぎ方ばかり目につきます。

このような不信感の結果、ネットビジネス=怪しいと思われているのです。

ネットビジネスは稼げる

ですが、ネットビジネスは詐欺や非合法のビジネスではありません(笑)。

ネットで商品売買をする「通販ビジネス(EC)」だって、ネットビジネスの1つですよ。Amazonやヨドバシカメラ…怪しくないですよね?

またアナタが読んでいるこのブログもネットビジネスの1つです。このブログ単体でも広告収入で毎月3万円前後の収益が出ています。

マトモなネットビジネスを選んで実践をすれば、あなたの本業を超える大きな利益を生む可能性もあります。

そのため個人事業主やひとり社長ほど、ネットビジネスはおすすめですよ。

まとめ

自営業者・個人事業主でありながらネットビジネスを始める人が増えています。

「自分のビジネスを広げることに限界を感じている」

「自分でビジネスの幅を広げるチャンスが欲しい」

「もう少し生活に余裕が持てるようになりたい」

理由は様々ですが

「今の状況を何とかして良くしたい」

という思いは共通です。

インターネットで全て完結できるので、自分のビジネスに支障が出ることもありません。

利益率は90%越え、仕入れや在庫を抱える必要もありません。自宅がオフィスになり、就業規則もないため、ネット環境さえあればどこでも実践できます。

もともと独立志向が強かった人たちですから、ビジネスマインドは会社員であった人より強く、結果が出るまで耐えることもできます。

そうしたマインドの強さも、ネットビジネスで成功できる重要な要素です。

ネットビジネスは、一朝一夕に結果が出るものではありません。

結果が出るまでに、どうしてもある程度の時間は必要になります。

それを支えるのは

「これで成功する。成功するためにできることをする。」

というマインドの強さです。

だからこそ、自営業者や個人事業主の人がネットビジネスに多く参加するようになったのかもしれません。

ちなみに私がこのブログで個人事業主や、起業家におすすめをしているネットビジネスが「コンテンツビジネス」です。

content business start

稼ぎ方や始め方、初心者のための知識は上の記事をご覧ください。コンテンツビジネスの始め方を網羅的に解説しました。

元ネットビジネス起業家の告白


情報商材屋

これを知る前にネットビジネスをはじめてはいけない理由。元専業アフィカス。情報商材屋のワイが真実を公開


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底辺くん世捨て人
名前は底辺くんです。人間関係、法律、社会常識すべてから解放されたネットビジネス陰キャを自称しています。業界内のネットビジネスノウハウを隅から隅まで知り尽くしています。好物は泥水をすすりながら食べるじゃがりこです。世界中から情報収集しているので、日本のネットビジネス起業家トップ層も知らない戦術、テクニックに通じています。変人が好きです。仲良くしましょう。