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定年後のシニアにおすすめの在宅ワークを解説!【起業もアリ】

Senior Entrepreneur

この記事では現実的な話をひたすらしていく。まず言わせてくれ。年金なんて頼らないでくれ。

「年金貰えませんよおとうさん」と恐怖を煽って、怪しいツボでも売りつける訳じゃない。ただ知っておくべき事実だけを伝えておく。

最初に。この記事の内容は少し経済を齧った方から反論の声を頂くだろうけど、私は議論がしたい訳でもないし、これは私の思想なので意見が合わないならスルーしてくれ。

実際、この記事を読むであろう人は年金だけでは老後やっていけないという事実に気が付いている方だから。そういう方に向けて話をしていく。

年金は貰えない、足りない前提で生きていけ

実際、野党が騒いでいるだけじゃなくて、麻生太郎が「老後、年金だけでは赤字になる」とハッキリと明言したことは記憶に新しいだろ。※もし、その情報元が知りたければ「麻生 2000万円」でググってて。

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底辺くん

私自身の年齢だと年金受給者になるころには、年金なんて貰えないから

これから年金を受け取っていく方は、年金だけじゃ生きていけない前提で動く必要がある。煽りじゃなくてマジで。

で、ここで国民の中には「年金がもらえないなんて詐欺だ」と叫ぶ人が出て来る。私も大学生の頃はそう思ってたんだけどさ、ぶっちゃけそんなことを言っても仕方がないじゃない。

じゃ、政府が悪いと糾弾したところで年金問題が解決する訳じゃないんだよ。ブッ叩けば何とかなるんなら、もう上手くいっているんだって。

ようするに現実的に考えるなら、私たち自身で「その時」に備える必要があるってことだ。

シニアがお金を稼ぐ手段を考えてみた

まずは、金を稼がなくてはいけない。稼がなくても生きていく方法はある。畑を耕して暮らす自給自足。私はそっちの生き方もアリだと思う。悪くない。

これも1つの方法だ。ただ現代の生活水準に慣れちまっている人にはそんな生き方はしたくないはずだ。

少なくとも病気になれば病院へ行くくらいの金は稼がなくちゃいけないし、現代でそこそこ納得できる人生を送るくらいの金は必要だと思う。

じゃあ、どうやってその金を稼ぐのか。稼ぐ方法はいくつもあるんだなそれが。派遣やパートを探して働くのも1つの手だ。

しかし、外で働くにしても、雇ってくれるかどうかは別だよな。仮に、働けることになったとしても、肉体的に働けるかどうかは別だ。そこで私から提案したいのは新しい働き方。

シニア世代に「働き方」の選択肢を提案したい

もし、アナタが以下に当てはまるなら、在宅で働くことを検討してほしい。

  • 自宅で働きたい
  • 肉体的に限界がある
  • 若者にこき使われたくない
  • 黙々とやっていきたい
  • 時間的に自由に働きたい
  • ガッツリ稼ぎたい

シニアは在宅で働くことも1つだ。この記事では、アナタが在宅で自由な稼ぎ方をする方法を解説していく。

どうせ死ぬんだ、納得できる生き方をしろよ

そもそも、なぜこの記事を私は書いたのか。それはシニア世代に生き方を選んで欲しいから。それだけ。私の勝手なエゴイズムからこの記事を書くことにした。

このブログの掲げるテーマでもあるんだけど「納得できる生き方をしろ」ってのが私の考えな訳だ。だから別に人がどんな稼ぎ方をして、どんな飯を食って、どんなところに住んで、どんな人生を送っていくのか。そういうのって自由だと思ってる。

一応、このブログは「ネットで稼ぐ」っていうのがテーマだけど、その稼ぎ方だけに縛られる必要もないんじゃね?

ネットで稼ぐのが嫌なら外で働けばいいし、逆に外で働くのが反吐が出るほど嫌ならネットで稼げばいい。そのくらいの考え方。

だからシニア世代でも「外で働きたい」って人には外で働いて欲しい。だけど

  • 家で仕事したい
  • そもそも仕事したくない

それだったらネットで収入源を作っていく選択肢もアリじゃね?

なので、アナタが在宅で働きたいシニア世代なら、この記事を読み進めてくれ。それがアナタの納得できる人生に繋がるならベストだ。

アナタの知識を「商品」にすれば十分稼げる

私はこれまでネットビジネスの専門家として6年間活動をしてきた。だから何だって話だけどよ。それでもこの業界で飯を食えてきた訳だ。

そんな私だからこそ在宅で手軽にビジネスをはじめて飯を食っていく方法はいくつも知っている。

なので、アナタにその方法をシェアしようと思う。私がシニア世代にお勧めしたいのは「デジタルコンテンツ販売」だ。このビジネスをおすすめしたい。

…怪しいビジネスじゃない。変な売り込みもしないので警戒する必要はない。

デジタルコンテンツ販売とは

この「デジタルコンテンツ販売」を生まれて始めて聞いたかも知れない。知っているならスゲェ勉強熱心だと思うぜ。

アナタが好きな事、得意な事を人に教えてお金を稼ぐ。それがデジタルコンテンツ販売だ。

このビジネスを簡単に説明すると、アナタの知識を商品にしてネット上で売るって方法になっている。方法論も私が全て教えるから安心して読み進めてくれ。

実際に始めるかどうかはアナタに任せる。ただし、絶対にやる価値のあるビジネスだと分かって貰えるはずだ。

自費出版で本を売るなんて意味ないでしょ

イメージとしては自費出版に近い。自分の知識を商品にするという点で同じだ。

自費出版の場合は、自分でお金を出して本を出版する。しかし、自費出版でお金を稼ぐってかなり難しいんだよ。

自費出版をする為に数百万円の費用が掛かってきて、その費用を回収するのは楽じゃない。その分売らなくちゃいけないしな。

結局、自費出版をしてもまったく売れない。

デジタルコンテンツ販売はリスクが滅茶苦茶低い

それに対して、デジタルコンテンツ販売は売れなくて在庫を抱えるリスクがない。例えるなら、

  • 自費出版…コストが掛かるしリスク高い
  • デジタルコンテンツ販売…コストかからないしリスク低い

この違い。やっていることは同じなのにな。自費出版の場合は、自分の知識を本にして売る。

デジタルコンテンツの場合は、自分の知識を商品にしてネットで売る。

これだけの違い。デジタルコンテンツは作る費用は掛からないし、パソコン1台あれば簡単に作れる。

知識を売る「コンテンツ販売」は難しい?

僕も頻繁に聞かれる。シニア世代の方からも質問を頂く。その質問は、

「なんだか難しそう」

「自分の知識を売ってお金をいただいてもいいのでしょうか」

そんな声をもらうけど、よく考えてくれ。

俳句をデジタルコンテンツにして売るなら?

イメージが付きにくいだろうから、例を出して説明をする。例えばアナタが俳句が得意としよう。得意てレベルじゃなくてもいい。そこそこやっているとしよう。

もし、アナタが俳句ができるなら、まだ一度も俳句をしたことが無い人に俳句を教えてあげればいい。「超初心者向けの教材コンテンツ」を作って俳句初心者に販売すればいい・

それなら簡単だよな

英語が話せるなら、これから英語を話せるようになりたい人に対して、英語を教える超初心者用の商品を作ればいい。

料理が得意なら、料理が出来ない人に教えてあげるようにすればいい。

まったくの初心者に教えるようなデジタルコンテンツなら誰でも作れると思うんだよ。それを中級~上級者に教えるようなデジタルコンテンツを作ろうとすると難しくなる。

だからアナタが自分の知識レベルに自信がないなら、超初心者向けにデジタルコンテンツを作っていくといいよ。

初心者に教えてあげると喜ばれる

今の時代は、自分の得意なコト、好きなコトを仕事にすることが出来る。そんな時代だ。想像さえできないだろ?自分の好きなコトがお金になるなんて。

今のシニア世代はこんな時代が来るなんて想像さえできなかったと思うんだ。スマホが出てきて、LINEが出てきて、SNSが出てきて…色々な新しいモノが出て来た。

そして、この時代の変化はシニア世代にとっては追い風になる。アナタはデジタルコンテンツ販売を始めることで、自分の好きなコト、特技を売ってお金を稼いでいける。

そして、付け加えるとアナタは単純にお金を稼ぐだけじゃなくて、やりがいを感じるぜ。なにしろ、自分の知識を人に教えることでお客さんに喜んでもらえるからな。

平然とこなしているけど、それ凄いよ

例えば、英語を話せる人っているじゃん。英語を話すことを難なくこなす。

だけど、話せない人からすれば英語が話せるだけで尊敬するんだよ。「すげえ、英語話してる!」と。

私だってそうよ。英語は読めるし聞けるけど、話せない。全く話せない。だから話せて意思疎通できている人を見ると「スゲェな」と素直に感じる。

たぶん、これって全てに言えることだ。何か1つでも出来る事があれば、周りをそれを評価してくれる。

自分では「いや大したことないから…」と思っていても、周りからすれば「凄い!カッコイイ」と思うんだよ。そういうもんだって。

自信を持って商売をしよう

また自分の話になるけど、私も「スゲェ!」「先生!」って言ってくれる人が沢山いる。だけど自分からすれば「いやいや私は大したもんじゃない」と思うんだよ。

アナタもそうだと思うよ。「こんなの売れないよ」と思っている知識だって商品にして売れる可能性はある。そして、その知識を求めている人もいる。

つまり、アナタはお金を稼ぎながら、周りに感謝されて自己実現を達成できる。

もしシニア世代で在宅ワークをして収入を得ていきたいなら、新しい稼ぎ方として私はデジタルコンテンツ販売をお勧めしておく。

もし、アナタが分からないことがあれば、この記事の下のコメント欄に書いてくれ。デジタルコンテンツ販売の事なら何でも教えられるから

元ネットビジネス起業家の告白


情報商材屋

これを知る前にネットビジネスをはじめてはいけない理由。元専業アフィカス。情報商材屋のワイが真実を公開


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底辺くん世捨て人
名前は底辺くんです。人間関係、法律、社会常識すべてから解放されたネットビジネス陰キャを自称しています。業界内のネットビジネスノウハウを隅から隅まで知り尽くしています。好物は泥水をすすりながら食べるじゃがりこです。世界中から情報収集しているので、日本のネットビジネス起業家トップ層も知らない戦術、テクニックに通じています。変人が好きです。仲良くしましょう。