どうも、底辺くんです。ネットビジネスで稼げないノウハウコレクターを数多く見てきました。彼らに共通するのは「社会的弱者」です。教材を買って学んだ気になる。お金だけを払う良いカモです。
ネットビジネスで成功するには裏を知ること。つまり詐欺師が何をやっているのか、その手法や思考を詐欺師から盗み取ることです。
誤解を恐れずに言えば、億単位を売り上げるネットビジネス経営者がやっていることを定点観察して、彼らのやっていることをそのまんまパクれば、理論上はアナタも同じように億単位の売上を生み出せます。
さて、本題に入ります。今回は「詐欺師からパクれ」という私の主張。そしてパクった手法をどのように使い倒すのかを分かりやすく解説します。
この記事を読むだけでアナタは一流のネットビジネス起業家のパクり方を始められます。今のアナタのステージが2つ上がる事を約束します。
ネットビジネスという詐欺ゲーム

ネットビジネス業界に蔓延(はびこ)る詐欺師。彼らはなぜ狡猾(こうかつ)な方法で情弱たちからお金を巻き上げているのでしょうか。なぜマトモな仕事に就いて働かないのでしょうか。
その理由はシンプルです。知的レベルが低い人間を騙してカネを巻き上げる方が、マトモに働くよりラクに金が稼げるからです。「ラクに稼ぎたい」ネットビジネスの業界には、そんな人間しかいません。
弱者の喉元を掻っ切る狼(オオカミ)か、ただ毟り取られるだけの豚(ブタ)か。この世界をひと言で表すと弱肉強食。
詐欺師の手法は、薄っぺらいようにみえて計算し尽くされています。知的レベルが高い層を釣ることはハナから考えておらず、知的レベルが低いウブな情弱だけを騙すように設計されています。
余談です。よく「AIで完全自動で1000万円の収入を生み出すロジック」とかキラキラ感が漂う怪しすぎるページあるじゃないですか。あのページも情弱だけが引っかかるように作られています。
だから、一般人が見たら怪しいと感じるんですよ。
「稼ぐ方法」はネットビジネス詐欺師から盗め

常識人ならこう思います。
「ネットで人を騙すほどの才能があるなら、マトモにやったほうがよくね?」
詐欺で捕まるリストを抱えてアコギな商売をやるよりも、マトモにビジネスをやったが人生トータルで考えれば幸福度は高いはず。警察に捕まるリスクもない、世間に後ろ指をさされることもない。
常識的に考えれば、その通りです。
いくら簡単に稼げるからといえども、情弱を騙してカネを毟り取るだけの詐欺ビジネスに待っているのは地獄ですから。
「詐欺ってコスパ悪いよねw」
アナタが上の意見に賛同してくれるなら嬉しく思います。詐欺やるよりもマトモにやった方がいい。
「詐欺なんてコスパ悪いよねw」と内心思えるなら、私は安心して詐欺の手口をアナタに教えられます。
一見矛盾するようですが、私はアナタに詐欺師の手法を公開します。その手法を自分のビジネスで使い倒してほしい。
なぜアナタは詐欺の手法を学ぶべきなのか。詐欺師でもないのにね。
その理由は「役立つから」です。アナタがこれから得る詐欺師たちのノウハウ、手法を使えば、ビジネスでも効果を発揮します。だから学んでください。
例えばネットビジネス詐欺師だけが知っている情報を1つシェアしましょう。
事例:詐欺師は銀行口座が凍結されやすい

ネットビジネス系の詐欺師は銀行口座が凍結しやすいです。
なぜなら詐欺師に騙された被害者が、弁護士事務所などに駆け込むからです。「詐欺に使われている」なんて銀行からすれば迷惑千万。
だから詐欺被害が確認されれば、すぐに銀行側も口座を凍結します。特にメガバンクはすぐに凍結させられます。あっという間ですよ。まず銀行凍結された後に「凍結したよ」という通知がいく仕組みになっています(ケースバイケース)
だからネットビジネス系詐欺師は銀行口座を複数作っています。
作らない奴はもぐりか、超初心者です。銀行口座を1つにまとめない。それが鉄則です。なぜなら1つしか口座がない場合、凍結されたらお終いですから。
詐欺して稼いだ売り上げを、別の口座に移動させてリスク分散しています。
ただし全額を移動させることはしません。被害者がしつこいケースもあるので、返金は想定して、返金用のお金は口座に残します。
詐欺師はこのように詐欺師なりのリスク分散をしています。
この話が何の役に立つの?
アナタはそう思ったはず。「う、うん、なるほどね。詐欺師の銀行口座は凍結されやすいのね…」困惑するはずです。「詐欺師の手口を学ぼうぜ→詐欺師の銀行口座は凍結されやすい」…これ全く話繋がってませんよね。
ええ、その通り。話を繋げていません。私が言いたいのは「詐欺師の銀行口座は凍結されやすい」このたった1つの情報の重要性です。
大半の人はこの情報を知りません。この1つの情報を知っているかどうか、結構違うと私は思うんですよ。
詐欺師の銀行口座のカネの動き方を知っていると、詐欺師に騙された時の対処方法を考えやすい訳ですよね。アナタが騙されて返金を申し出ると、詐欺師はこう言うでしょう。「返金できません」。
だけどそう言っていても、詐欺師は返金するカネを銀行口座に用意している。ということは、攻め方によってはアナタは返金を勝ち取れるわけです。
つまり、情報を知っているかどうか。それが大きな決め手になります。
詐欺師の手口を使う=悪いことでは?

私の考えだが「使う奴しだい」です。人を騙してお金を巻き上げる。相手を不幸にするなら「悪」でいい。人を幸福にするなら「善」でいいでしょう。
アナタのビジネスはお客さんを不幸にするビジネスではないはずです。アナタがマトモな商売をやっている自覚があるなら問題はありません。それだけの話です。
善や悪、こういうのは最終的には「解釈」になります。なので私の考えとしては「詐欺師の手法を健全にビジネスで使うならよくね?」という論理になります。
詐欺師の使っている手口は狡猾だけど、それを健全に使う事もできますからね。
事例:プロダクトローンチ
ネットビジネスに多少の心得がある人はご存じでしょう。
プロダクトローンチ。聞いたことはあるはずです。掲示板などに行くと、「プロダクトローンチは詐欺師の手法」とまで言われています。
もともとはジェフ・ウォーカーという海外トップマーケッターが生み出した手法。私も彼の教材から学びました。
実際には詐欺でもないし、詐欺だと言っている人が無知を晒しているだけ。この手法は世界中の起業家、経営者が使っている手法です。Appleだって使っています。
海外マーケティングをかじってる人なら知っていると思いますが、ローンチコン(LaunchCon)というプロダクトローンチの大規模イベントも毎年開催されてます。
ジェフ・ウォーカー自身も世界中から評価されてます。ようするに詐欺でも何でもないわけですよ。
プロダクトローンチに悪いイメージがある理由
もちろん、プロダクトローンチが詐欺という意見も分かります。
日本で行われるプロダクトローンチ(的なもの)は詐欺で使われるケースが多いです。この手法は強力なので、詐欺師もこの手法を何年も使い続けています。
だから日本のくだらないプロダクトローンチしか知らない人は、悪いイメージを持つわけです。
だけど何度も言いますが、プロダクトローンチは詐欺の手法ではありません。この手法を使ってマトモな商売をやっている経営者も世界中にいます。これも使い方次第だとわかりますね。
プロダクトローンチを詐欺だと思い込んでいる人は、この手法を敬遠(けいえん)します。偏見なしで使えば強力なのに…。
このように偏見ナシで学ぶことってマジで大事なんですよ。
「これは詐欺師の手法だ」とか思い込んで、使わないのはもったいない。使い手次第です。
詐欺師の手口を学ぶ方法

アナタは詐欺師の手口さえも学ぶ必要があります。さて、では誰からどうやって学ぶべきなのか。
まず実力不足のニュービー(新参者)にネットビジネスを教わらないでください。
ネットでググれば「〇〇を使って220万円稼いだ方法」といった情報が無限に手に入ります。ネットで稼ぐ系ブログをやっていて情報商材レビューをしている人は総じて実力不足のニュービーです。
たいして稼いでいないだけではなく、実力も知識もありません。過去の私がそうだったので分かります。
悪魔的な手法を学びたいアナタへ
詐欺師の手法を学ぶなら、私から学んでください。
王道、邪道、その両方を私は常に使い続けています。そして世界中のマーケッターから最新ノウハウ、スキルを獲得し続けています。
自慢じゃありませんよ。むしろ逆です。私はアナタに教えたくて仕方がありません。私の持っているノウハウのすべてをアナタに渡したい。
なぜなら、私は1つ悪だくみをしているからです。
アナタからカネを巻き上げるために
これが本音ね。私はアナタに手法を教えます。教えた手法をアナタが使って年間3000万円ほど稼げるようになる。そうなればアナタは10万円くらい息を吐くように簡単に使えるようになります。
アナタが稼いだら、更に学ぶために私の高額な講座を申し込んでくれると思うんですよ。私の講座は経費で落ちます。だからアナタは10万円どころか100万円を私に投じるでしょう。ようするに近い将来、アナタは私に高額な料金を支払うことでしょう。
その為に、まずはアナタに詐欺師の手法を教えます。どう使うかはアナタの倫理観に任せます。…どうでしょう。途轍もない悪だくみですよね。
まずは私のメルマガに参加して詐欺手法を一緒に研究しましょう。盗み取って下さい。
彼らの手口をバラしています。教材も配布しています。
私の運営しているメルマガは0円です。24時間365日いつでもやめられます。では待ってます。
つまり「パクり」を極めればアナタはネットビジネス界の帝王(笑)になる事も出来ます。