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情報発信ビジネスとは?その仕組みを解説

info business toha

情報発信というビジネスについて

こんにちは、底辺くんです。

今回は、情報発信というビジネスについてお話をしていきます。

改めて、情報発信というビジネスの概要と、どういうシステムになっているのかを解説していきますね。

私自身、復習のつもりで書いていきますのでよろしくお願いします。

情報発信というビジネスの概要

情報発信とは、その名の通りインターネットを使って情報を発信していくことです。

ではどんな情報を発信していくのかというと、多くの人にとって役に立つ情報を発信していきます。

では役に立つ情報とはどんなものでしょうか?

それは、多くの人にとって悩みの元で、簡単に解決できないようなものを解決に近づけることができるような情報です。

例えば、

などですね。

これらの役に立つ情報を自分のメディア(多くはワードプレスのブログ)で発信していきます。

この情報がこれらの悩みを持つ読者さんの目に留まり、興味を持ってもらえればあなたのブログを頻繁に訪れて記事を読んでくれます。

ブログからメルマガへ

並行してメルマガの発行にも取り組んでいくことになります。

せっかく読者さんがあなたのブログを訪れたとしても、メルマガがなければこの読者さんとコンタクトをとることができなくなってしまいます。

メルマガを作成し、読者さんにメルマガに登録してもらうことで、あなたは今後メルマガを通して読者さんの役に立つ情報を発信したり販売することができるようになります。

読者さん側からしても、メルマガに登録することでわざわざブログの記事が更新されているかどうかチェックする手間が省けます。

それに役立つ情報が自動的に送られてくるわけですから、読者さんにとってもメリットがあります。

メルマガを使った商品販売(メルマガアフィリエイト)

このメルマガで、あなたは読者さんにより価値のある情報を伝えていきます。そして最終的にはこの読者さんのために、役に立つ情報を販売していきます。

最終段階で読者さんに商品を買ってもらえるように、いかにあなたが販売する商品が読者さんにとって役に立つか、あなたが販売する商品を買うことで読者さんにはどんな素敵な未来が待っているのかをアピールしていきます。

これは決して売りつけではありません。もちろんあなたの心構え次第ですが、あなたが本当に読者さんのためを思って商品を販売するのであれば、それは大事なことだと思いませんか?

(→参考:成果の方程式について考える)

ちなみにここで販売する商品は、誰かが創った企画や教材を販売する場合(アフィリエイト)と、自分自身で作った企画や教材を販売する場合があります。

DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)

今までとても簡単に情報発信というビジネスの概要を説明してきました。

この流れは、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)というマーケティング手法にのっとって行われています。

DRMとは簡単に説明すると3つのステップによって成り立っています。

それは、

この3つです。これを今までの説明に当てはめると、

ワードプレスブログ作成し、コンテンツ(ブログ記事)を作成して発信する。メルマガを作成して登録を促す。

メルマガを作成して発信する。コンテンツ(ブログ記事)作成を作成して発信する。

メルマガで商品を販売する。

ということになります。

今後あなたが情報発信で成果を出していく場合、このDRMの流れに従って作業を進めていくことになるのでしっかりおさえておいてくださいね。

元ネットビジネス起業家の告白


情報商材屋

これを知る前にネットビジネスをはじめてはいけない理由。元専業アフィカス。情報商材屋のワイが真実を公開


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底辺くん世捨て人
名前は底辺くんです。人間関係、法律、社会常識すべてから解放されたネットビジネス陰キャを自称しています。業界内のネットビジネスノウハウを隅から隅まで知り尽くしています。好物は泥水をすすりながら食べるじゃがりこです。世界中から情報収集しているので、日本のネットビジネス起業家トップ層も知らない戦術、テクニックに通じています。変人が好きです。仲良くしましょう。