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情報商材の作り方と稼ぐまでの手順を解説!【実は簡単】

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今回の記事では、現役の情報商材屋である私がガッツリ稼げる情報商材の作り方を真面目に解説していく。

この記事を読めば、アナタは寝ている間も自動で売れる情報商材を作れるようになる。

どのような手順で作っていけばいいのか。そのレシピを公開していく。

情報商材ビジネスは稼げるのか?

情報商材ビジネスは稼げるのか。答えは「鬼稼げる」

2018年12月2日に98,000円。私が録画したアニメを見ている30分間に勝手に売れていた総額だ。その下は私が買い物でドル決済したのが映っている。コレは関係ない。

…と言う訳で、情報商材を販売するビジネスは稼げる。※詳しくは実績ページにてアフィ売上や公的な申告書を載せてるからそちらを見てくれ。

情報商材を作っても稼げない理由

私はこのビジネスを始めた時にあらゆる人をウォッチしてきた。

  • いわゆる詐欺師と呼ばれている人、
  • 真面目にコンテンツを作って販売している人、
  • 組織から個人、

あらゆるコンテンツホルダーを見てきた。情報商材ビジネスで失敗する人、逆に成功する人。その両方を見てきた。

その経験上で言えることは、

情報商材を作ることに抵抗感を感じている

これ。殆どの人は「情報商材を作るのは難しい」「自分のような初心者には出来ない」と感じている。

だが、1度でも情報商材を作った経験がある人なら分かると思う。作る行為は難しくない。想像している10倍は簡単。

それこそパソコン1台あれば誰だって作れる。高度なスキルを習得する必要もない。制作費も0円だし原価もかからない。

…とは言えど、「そこまでイージーゲームなんですよ情報商材作るのは」と「脳死で稼げる最高のゲームなんすよww」と言って煽る気もない。

テキトーなものを売ってはいけない

実際ここは言わせて欲しい。情報商材を作って売るのは簡単だ。だけど手を抜いてテキトーなものを売ってはいけない。

情報商材を作って売るってのはビジネスだ。つまりは情報商材を売って顧客から金を受け取る訳だよな。

じゃあさ、テキトーなコンテンツを売る訳にはいかねえよな?

情報商材を作る上でクリアしておかなくてはならない部分がいくつかある。

まずは情報商材の作り方から語っていくぜ。

【手順】 失敗しない情報商材の作り方

さて、そんな情報商材を作るには基本的な流れ(フロー)が存在する。情報商材を作る流れは下の通りだ。ジャンルを定めるリサーチをする骨組みを作る作り上げるセールスする

難しそうに思える情報商材の作り方も流れを整理してみると5つに分けられる。

私が何度も言っているが、難しく考える必要はない。物事はシンプルに捉えていこうぜ。

私がこの場で確約するのは「この流れ(フロー)で作れば間違いなく情報商材は作れる」ってことだ。コンテンツを作り始めて間もない初心者、1度も作ったことがない未経験者は参考にしてくれ。

まず1つ目はジャンルを定める。

①ジャンルを定める

アナタはこれから情報商材を作っていく。

そこで失敗してしまいやすいポイントがある。それは「買い手がいないコンテンツを作って売り出しちゃう」ってポイントだ。これはやらかしがち。

基礎的な話だけど、世の中には「市場」が存在する。そこで売り買いされるのがアナタの情報商材だ。その市場で多くの人に買って貰う為にはアナタはどういうコンテンツを作るべきだろうか?

…答えは簡単だ。需要(ニーズ)があるコンテンツを売る事だ。

まずは自分がどんなジャンルで勝負をしていくのかを決めてくれ。ぶっちゃけ、こういう準備する作業に一番時間をかけてもいい。

だってさ、買い手がいないジャンルで情報商材作っても稼げなくね?そういう事だよ。

②リサーチをする

次にリサーチを行う。この作業も難しく考えるな。重要な要点だけを掴んでおけば理解できる。

リサーチってのは「最高にキマッてるかどうかを調べる」ってことだ。それだけ。マーケティング用語で理解しなくていい。要点だけ押さえるんだ。いいな?リサーチってのはキマッてるかどうか。それだけだ。

つまり、

  • 自分のお客さんってどんな人なのか
  • 何に悩んでいるのか
  • 何を解消したいのか
  • 本心では何を欲しがっているのか
  • どんな未来を実現したいのか
  • 市場ではどんな商品が売られているんだろうか
  • 自分がそこに参入する優位性は何か

お客さんはどうキマッてるのか。その市場にはどんなキマッてる商品が売ってるのか。この辺りをガンガンにリサーチしてくれ。簡単だろ?

重要なポイントは「自分が好き勝手コンテンツを作れば良いって訳じゃない」と言う事だ。だよな。思考はマーケットインだ。

この用語も難しくないぜ?簡単だ。

マーケットインってのは「相手が欲しいというニーズが存在するモノ」だ。つまりは私たちは相手が欲しいというニーズがある情報商材を作って売る。そのためにリサーチをしまくる。

相手が何を欲しがっているのか分からねえのに、モノは作れねえよな。まずは相手を知り自分を知ることだ。この地味な作業が大規模な戦いに勝つために絶対的に必要なのだ。

③骨組みを作る

自分が参入するジャンルを決定して、リサーチも行った。準備は出来た。ここからは実際に情報商材を作っていこうぜ。

上のリサーチで「お客さんは何に悩んでいるのか」「何を欲しがっているのか」というのが分かっただろう。その悩みを解消し見込み客が心底欲しがっているコンテンツを提供していくのがアナタの仕事だ。

だが、作り上げる上でも注意をする必要がある。それは「いきなり何もない状態からコンテンツを作ろうとすると大失敗をかましちゃう」ってこと。

家を建てるのだって、骨組みが必要だろ?柱をぶっ立ててさ。そこからようやく家を作っていくよな。それと全く同じだ。

情報商材も何もない状態からいきなりドンと作り出すのは無理。うん無理。ビビるほどに時間と労力がかかってくる。

だから、まずは骨組みを作るんだ。

骨組みはマインドマップで作り上げると視覚的に分かりやすいよ。おすすめは

Mindmeister

このソフトがお勧め。私も有料プランに入って使ってるぜ。

④作り上げる

骨組みが出来上がったら、次には肉付けだ。ここでシッカリと売れるコンテンツになるように作り上げる。

本を書く場合でもそうだけど、章立てを最初に作る。それから文章を書き始めるよな。それと同じ。章立ては出来上がってるし何を書くかも決まっている。後は実際に文章を書くだけ。このくらい作業を分解しておくとやりやすいぜ。

マインドマップを元に中身を作っていくとやりやすい。たぶん一番効率がいい。

⑤セールスする

情報商材を作れたら後は売るだけだ。売れてようやくお金が入ってくる。逆に言えば売れなければお金にならない。残念なことにな。

12ヶ月間閉じこもって死ぬ気で作り上げた情報商材でも売れなければ1円のお金にもならない。そこは覚えておいて。

この記事で説明した情報商材を作る流れ(フロー)通りにやって貰えれば、需要がある情報商材にはなっているはずだ。

後はその売り方や価格、中身の問題だ。

  • 商材コンテンツの中身は魅力的か
  • 商材の価格は高すぎないか
  • 保証やサポートは付いているのか
  • 今すぐ買う理由は存在するか
  • 特典は付いているか
  • 商材のセールスレターは魅力的に作られているか
  • そもそも集客は出来ているか
  • 顧客と商材の相性は良いか

こういった事を満たしているか確認してくれ。

作った商材が売れない可能性

例えばダイエットの情報商材を作ったとする。確かに需要(ニーズ)はある。だけど価格が超高いとしよう。

なんとそのダイエット商材の価格は120万円。…これ買う奴いる?いねえよな。そんな金を出すなら別のダイエット方法に金を出すよね。

こういう問題があると売れない可能性もある。そんな高額なコンテンツを最初から販売する奴いねえだろと思うけど。

逆に言えばこういう要素を満たせているなら「1つも売れねえ…」なんて事はまずない。

【まとめ】コンテンツを作って売るビジネスは最強だ

文字数の都合上で結構省いた部分もあるけど、この記事を読んで貰えれば「情報商材を作るのってそんなに難しくなさそう」とは感じられるはず。

まずは気軽に作ってみてくれ。

実際にやるかどうかはあなた次第だ。そりゃさ、私が「ねえねえねえコンテンツ売ればクッソ稼げるからやろうよ」なんて言ってもやりたくねえ奴はやりたくねえだろ?私がコンテンツ販売を勧めたいのは、

  • 情報商材には詐欺商材が多い
  • けど真面目に売ってる奴もいる
  • アフィやブログで消耗しきっている
  • 稼ぎ方として知的労働や資産性を重視する
  • 飯食えるくらいには稼ぎたい
  • 頑張れる

こういう人はデジタルコンテンツ販売はおすすめ。

このブログでは今後も情報商材を作って売る稼ぎ方を語っていくからな。楽しみに踊り狂っていてくれ。

マジメで健全な情報商材を作って売りまくって喜ばれまくろうぜ。そんで最高に狂っていこう。じゃあな。ばいびー。

元ネットビジネス起業家の告白


情報商材屋

これを知る前にネットビジネスをはじめてはいけない理由。元専業アフィカス。情報商材屋のワイが真実を公開


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底辺くん世捨て人
名前は底辺くんです。人間関係、法律、社会常識すべてから解放されたネットビジネス陰キャを自称しています。業界内のネットビジネスノウハウを隅から隅まで知り尽くしています。好物は泥水をすすりながら食べるじゃがりこです。世界中から情報収集しているので、日本のネットビジネス起業家トップ層も知らない戦術、テクニックに通じています。変人が好きです。仲良くしましょう。